純度極まる。
お芋と純生クリームの澄みわたるハーモニー
味の決め手は、Ensoleillé(アンソレイユ)傘いらずの天候です。
雨が少なく、太陽の光がたっぷりと降り注いだ2026年。
本年最初の試し作りは、早掘り「夏掘り芋」のコガネセンガンで仕込みました。その味わいは、余分な水分が削ぎ落とされ、どこまでも澄み切った美味しさを宿しています。お芋の純粋な「澄みきりテイスト」が濃縮乳の深いミルク感を抱き込み、後口はどこまでも軽やかで、すっきりとしたキレ。
ほろり、ほろほろとほどけるモンブランクリームと、
ほっくりとミルキーな芋きんとん。
ほろ雪 2026ヴィンテージ。今年の味は“澄みきり”になりそうです。
本収穫・本仕込みは、8月20日頃を予定しております。
これからの太陽と天候が、この味わいをさらにどれほど深めていくのか。どうぞご期待ください。
私たちがすべてのお菓子を「冷凍(frozen)」でお届けします。
それは、保管のための冷凍ではなく、畑の真ん中にある厨房だからこそできる「採れたての生命力を、1秒でも早く閉じ込めるための、最も贅沢な鮮度保持」です。
3年仕込みの土から生まれた作物の、一番美味しい瞬間。
抱卵すればヒヨコに還る、卵の生きたコク。
ワインでいう「エステート・ボトルド(自社農場元詰め)」。
私たちも、その思想と同じです。大隅の大地から授かった美味しさを、1ミリも風化させたくない。
だからこそ、焼き上げたその瞬間に、急速冷凍で時間を止めます。
あなたのお手元へ「美味しさの瞬間」をそのままテレポートさせるために。
「新鮮だからこそ、冷凍で届く。」
私たちのお菓子にとっての冷凍は、「農園工房」出来立てをそのまま閉じ込めた「ボトル」そのものなのです。